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Tradeviewの口座開設方法を画像付きで分かりやすく徹底解説!

この記事では、TradeViewの口座開設の方法を画像付きで説明します。最後まで読んでいただければスムーズにTradeviewの口座開設ができますので是非最後まで読んでくださいね。

Tradeviewの口座開設は超簡単!実際の画面で説明!

Tradeviewの口座開設のやり方について実際の画像を使って説明します。すごく簡単に口座開設ができますので安心してください。

まずは下記のTradeview公式サイトのホームページを開きます。

Tradeviewのホームページは以下の画面です。ホームページの「新規口座開設」をクリックしましょう。

個人口座申請

ページが移動しますので「Tradeview個人口座」をクリックします。

すると「Tradeview個人口座申請」ページに移動します。
Tradeviewではこのページで口座開設に必要なすべての情報を入力します。

口座の種類

最初に入力する項目は以下の通りです。

  • 取引プラットフォーム
  • 通貨

「取引プラットフォーム」欄では、プラットフォームと口座の種類を選択します。
TradeviewではFXの取引プラットフォームを「メタトレーダー4」、「メタトレーダー5」、「Cトレーダー」、「Currenex」の4つから選択できます。

メタトレーダー以外の二つのプラットフォームにはあまりなじみがないかもしれません。それぞれ以下のような特徴があります。

  • 「Cトレーダー」は裁量トレードで評価が高いプラットフォームです。メタトレーダーと同じく個人投資家の間でも人気があります。
  • 「Currenex」は機関投資家などのプロが使用することが多いプラットフォームです。個人投資家の利用はメタトレーダーやCトレーダーに比べると多くありません。

メタトレーダーを使用する場合は、口座の種類を「X Leverage(スタンダード口座)」と「Innovative Liquidity Connector(ILC)」から選択できます。

  • 「X Leverage(スタンダード口座)」口座が一般的な取引ができる口座です。
  • 「Innovative Liquidity Connector(ILC)」口座はスプレッドが狭い代わりに取引毎に片道2.5ドル(1ロット)の手数料がかかります。

運用口座で使用する通貨は日本円とUSドル、ユーロ、ポンド、スイスフランなど10種類から選択できます。

ご登録情報

次の項目で入力する事項は以下の通りです。

  • 氏名
  • 出生地
  • 生年月日
  • 国籍
  • 居住国
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 性別・婚姻状況

米国市民権に関する情報

次は米国の市民権についてのチェック項目です。
該当するものにチェックを入れましょう。

日本人の場合、3つ目にチェックを入れる場合が多いと思います。
その場合、チェック欄の下に新たな項目が出現します。

この項目では国籍と本人確認書類の種類及びその番号を入力します。
本人確認書類はこのページの最後でアップロードする書類と同じものを選択しましょう。

ご職業に関する情報

続いてチェックするのは「職業」と「年間所得」についてです。

総資産

この項目では投資予定金額等について選択します。
選択する事項は以下の通りです。

  • 年収
  • おおよその総資産
  • 投資予定金額

収入に関する情報

次は収入源や破産経験についての項目です。ここでも米国市民権関連の質問があります。

投資のご経験

株式やFX、先物などについて、投資の経験年数や取引量、取引頻度を確認されます。

その他の情報

この項目で入力する事項は以下の通りです。

  • 年間投資予定額
  • 口座の目的
  • 口座管理の担当

取引を行うのが口座開設者本人なのか、それとも第三者なのか、といった他の会社ではあまり見られない質問があります。

必要書類のアップロード

この項目では「身分証明書」と「現住所確認書類」の画像データをアップロードします。

利用できる身分証明書は以下の通りです。

  • パスポート
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード等

利用できる現住所確認書類は以下の通りです。

  • 住民票
  • 公共料金(ガス/水道/電気)の明細書
  • 銀行・クレジットカードの明細書等

現住所確認書類は3か月以内に発行されたものである必要があります。
他の会社では6か月の場合が多いので注意が必要です。

選択メニューから使用する書類の種類を選択し、データをアップロードします。

同意確認

最後に取引で発生するリスクや規約等について同意の確認を行います。
PDFファイルをダウンロードできるので目を通しておきましょう。

確認できたら署名欄にマウスなどを使って署名をし、チェックボックスにチェックをします。

ここまでの項目を入力や選択できたら「送信する」をクリックします。
すると、口座開設の申請が完了したことを知らせるページに移動します。

必要書類受理メールが届く

本人確認書類はTradeviewによる審査が行われ、無事に受理されると口座開設が完了したことを知らせるメールが届きます。審査完了までには2日程度かかります。

このメールには取引プラットフォームのダウンロードリンクや、ログイン方法が記載されていますので確認しておきましょう。
取引プラットフォームにログインする際にはこれらの情報が必要です。

まとめ

今回は、Tradeviewの口座開設のやり方について説明をしました。いかがでしたでしょうか?

Tradeviewでは口座開設のすべての手順が1ページに収められています。
入力事項の数は他の会社と変わらないかやや多い程度なのですが、ページをいくつも移動する必要が無いので迷うことがありません。
初心者でもスムーズに手続きを完了できると思います。

口座開設ページで使用されている日本語に不自然なところはありませんが、Webサイト全体では日本語の情報量が非常に少ない印象です。
口座タイプについての日本語の説明が無かったり、よくある質問ページに記載の内容はすべて英語になっていたりします。
ただし、日本語サポート体制はしっかりと整えられているので安心です。
メールで問い合わせをした経験がありますが自然な日本語でやり取りを行えました。

海外FXと聞くと身構えてしまう方もいると思いますが、意外と簡単に口座開設できることがわかっていただけたのではないでしょうか?
スムーズに口座開設ができると思いますが、何か困ったときはこの記事に戻ってくるようにしましょう。

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