この記事では、FBSの口座開設の方法を画像付きで説明します。最後まで読んでいただければスムーズにFBSの口座開設ができますので是非最後まで読んでくださいね。
FBSの口座開設は超簡単!実際の画面で説明!
FBSの口座開設のやり方について実際の画像を使って説明します。すごく簡単に口座開設ができますので安心してください。
まずは下記のFBS公式サイトのホームページを開きます。
FBSのホームページは以下の画面です。ホームページの「口座の開設」をクリックしましょう。

トレーダー登録
「トレーダー登録」というアカウント作成ページに移動しますので、必要事項を入力しましょう。
入力事項は以下の通りです。
- メールアドレス
- 氏名

必要事項入力し「トレーダーとして登録する」をクリックするとパスワードを設定するウインドウが表示されます。

ランダムな英数字で構成された初期パスワードが表示されています。
そのまま使用する場合は「一時パスワードをご使用ください」をクリックします。
新しいパスワードを設定するか場合は、入力欄に新しいパスワードを入力し「変更する」をクリックします。
なお、Facebook、Google、appleのアカウントも使用できます。
使用する場合は、各アカウントのロゴマークをクリックするとログイン画面に移動します。
口座タイプの選択
しばらくすると入力したメールアドレス宛にメールが届きます。
メールアドレス確認のためのリンクが記載されているのでクリックします。
すると、メールアドレスの確認完了ページが開きそこから「Personal Area」に移動できます。

ここでは口座タイプについての以下の項目を設定できるので、お好みに合わせて選択します。
- 口座通貨
- レバレッジ
選択できたら「口座開設」をクリックします。
口座情報の確認
取引口座情報一覧ページに移動します。

ここまでの手順で設定したメールアドレスやパスワードに加えて、取引プラットフォームへのログイン情報が記載されています。
実際にトレードを行う際に必須の情報なのでしっかりと記録しておきましょう。
記録できたら本人確認書類の提出を行うため「個人エリアへ進む」をクリックします。
「入金額」というボタンもありますが、入金手続きを行うために本人確認を行う必要があるため、この時点ではまだ入金ができません。
ダッシュボードにログイン
「個人エリアへ進む」をクリックすると「ダッシュボード」へ移動します。
このページから本人確認書類の提出を行えます。
「身元を確認する」をクリックしましょう。

本人確認書類の提出
身分証提出ページに移動しますので、このページから「身分証明書」の画像データをアップロードします。

身分証明書は「運転免許証」や「パスポート」が使用できます。
画像データのアップロードの他に、身分証明書のID番号と生年月日の入力も必要です。
どちらも完了したら「リクエストを送信する」をクリックしましょう。
すると、書類の確認作業が進行中であることを知らせるメールが届きます。
なお、FBSではほとんどのFX会社で必須とされている現住所確認書類の提出は不要です。
本人確認書類確認完了メールが届く
本人確認書類はFBSによる審査が行われ、無事に受理されると確認作業が完了したことを知らせるメールが届きます。審査完了までは数時間かかる場合があります。
メールが届いたら、口座開設手続きが完了です。
入金後、取引口座情報一覧ページに記載のログイン情報を使って取引プラットフォームにログインするとトレードを開始できます。
まとめ
今回は、FBSの口座開設のやり方について説明をしました。いかがでしたでしょうか?
FBSの口座開設手続きは入力項目や提出書類が少なく非常に簡潔です。
他のほとんどの会社で提出を求められる現住所確認書類の提出も不要です。
ところどころ日本語訳がわかりづらい箇所がみられますが、手順はシンプルなので順番に進めていけば問題なく口座を開設できると思います。
海外FXと聞くと身構えてしまう方もいると思いますが、意外と簡単に口座開設できることがわかっていただけたのではないでしょうか?
スムーズに口座開設ができると思いますが、何か困ったときはこの記事に戻ってくるようにしましょう。